音ゲー上達のコツ・ライブ設定
(ガルパメインで書いてますが3以外は他の音ゲーでも応用可能です。)
目次
0.はじめに
1.音ゲーをプレイするのに適した機種
2.オプション(ライブ設定、音量設定)
3.判定の範囲
4.サドプラ
5.オススメアイテム
6.開発者向けオプション
0.はじめに
1.音ゲーをプレイするのに適した機種
2.オプション(ライブ設定、音量設定)
3.判定の範囲
4.サドプラ
5.オススメアイテム
6.開発者向けオプション
0.はじめに
記事を読む目安として一応筆者の音ゲー歴とレベルを書いておきます。
音ゲー歴は、
μ's Final直後に開始したスクフェスが初めて(太鼓の達人等、軽めにプレイしてたものを除く)で、
それを半年程、割とガチ目にやってました。
その後、ガルパが配信されてからはずっとガルパ一筋です。
音ゲーレベルは、
ガルパのEXは全てフルコンしました。(以下の画像参照)


そのうちのフルコン頻度はそれぞれ判定は積まずに、
難易度27,28→たまに
26→10回やって5回くらい
〜25→ほぼ毎回
といった感じです。
使用端末はAndroid(詳細は後述)。
EXのAPはしたことないです。
1.音ゲーをプレイするのに適した機種
一番良いのはios系の端末です。(ipad,iphone,ipod touch)
(この時点で、iosを使用している方は次の項目まで読み飛ばしてもらって構いません。)
一方、Android端末は音ゲーには不向きです。(筆者はAndroidを使用してますが...)
なぜかというと、
Androidでは画面をタップしてから反応するまでに生じるタイムラグが、ios端末と比較し大きいからです。
(詳細は、以下の記事を参照)
どうしてAndroidには「音ゲー」が少ないの? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
iOSに採用されている「Core Audio」は、Mac(macOS)から移植されたオーディオシステムで、レコーディングスタジオなど音楽制作にも耐えられるよう低レイテンシ設計が貫かれています。その特長はiOSでも変わらず、歴代iPhone/iPadのレイテンシは10ms以下です。画面へのタッチなど操作指示からタイムラグがあると、音ゲーではプレイに支障をきたしますから、低レイテンシのiOS/Core Audioは開発に好都合なのです。
Android OSの多くは「AudioFlinger」というオーディオシステムを利用しています。Android OSの場合、Javaと深い関係があるアプリケーション層(ARTまたはDalvik)からハードウェア抽象化層(HAL)を経由し、実際の音出力を行うサウンドドライバに指示を出すため、ある程度の遅延が避けられません。
よって、音ゲーをガチでプレイするならios端末が必須となります。
とはいえ、Androidではフルコンできないのかというと、
上記画像でも上げましたがそんな事はありません。
精度は多少落ちますがフルコンは十分狙えます。
ただ、流石にスペックが低い機種だと難しいと思うので、
最低限のスペックは必要です。
スペックに関してはあまり詳しくないので詳細は書けませんが、
目安として筆者の使ってる機種を紹介します。
使っているのは格安スマホ(ワイモバイル)の、
android one x3
CPU:Snapdragon630 SDM630 2.2GHz + 1.8GHz(オクタコア)
RAM:3GB
プラットフォーム:Android™ 8.0
です。
更に、少し前まではもっとスペックの低い、
DIGNO T 302KC
CPU:Snapdragon400 MSM8926 1.2GHz(クアッドコア)
RAM:1.5GB
プラットフォーム:Android™ 4.4
を使用していました。
こちらもワイモバイルの格安スマホです。
ちなみに、このスペックでもプレイはできましたが、
フルコンは難易度25までは出来るものの、それ以降は難しく(できないことはない)、
精度も安定しませんでした。(GREAT数1桁でできてた曲が端末の調子によっては3桁になることも)
なのでやはり、
Androidで快適にプレイしたいのならある程度のスペックは求めましょう。
目安としては、
CPU:Snapdragon400番台以降
RAM:2GB以上
プラットフォーム:Android™ 8.0以上
が良いと思います
遅延大幅減で “音ゲー” も増える? 次期「Android O」で大きく変わるオーディオ環境
AAudioは、これらの問題を解消すべく用意された。AAudioがサポートされるAndroid Oであれば、そしてAAudioに対応するアプリであれば、低遅延のサウンド環境を統一的に(特定の端末を意識せず1つのアプリで)実現できるようになるのだ。なお、iOSのサウンドシステム「Core Audio」は当初から低遅延がウリであり、楽器アプリや音ゲーが豊富に存在する理由もそこにある。
2.オプション(ライブ設定、音量設定)
必要最低限のスペックを持つ端末を用意したら、
ガルパ上達にあたって一番大事なのがこのオプション設定です。
特に、リズムアイコンの速さの設定が重要
デフォルトの5でやっている方は、通常よりも難しい縛りプレイをしているようなものです。
おすすめの速さは個人差もあるので一概には言えませんが、遅くても7.5あたりが良いと思います。
速ければ良いってわけでもないので、
そこは何度もプレイして自分にあった速さを見つけましょう。
何故、速いのが良いのかというと、
速度を上げるとノーツ(リズムアイコン)の間隔が空いて視認しやすくなるからです。
ちなみに、筆者は、
サドプラなしの時は10.0〜9.5
サドプラありの時は9.0〜9.5でやっています。
(サドプラについては後述)
参考までにスクショを貼っておきます
ライブ設定
リズムアイコンの速さ:9.2
こちらは、上述の通り
リズムアイコンの大きさ:120%
v2.0.0アップデート前まではサイズ50%でやってたのですが、
アップデートによりリズムアイコンの種類が増えたためサイズを大きくしました。
(アイコン5がかなり良いです)
使用する端末の画面サイズによって大きさを変更しましょう。
判定調節:0
長押しラインの濃さ:80%(デフォルト)
同時押しライン:ON
これはON推奨
リズムサポート:ON
8分音符のリズムアイコンの色が変わります。
ミラー:OFF
レーンエフェクト:ON
ライブ演出・音量設定
軽量モード:ON
OFFでも機種のスペック次第では問題ありません
ライブ中のSEを切っているのは、
上述しましたがAndroidの場合、タップしてから反応するまでの間に遅延があるためです。
(Android 8.0なら遅延がありません)
キャラボイスは必ずオンにしてます。
ライブスキン設定
レーン・判定ライン:3
レーンが見やすいので3がオススメ
タップエフェクト:4
一番エフェクトがあっさりしてるのでプレイがしやすいです。
リズムアイコン:5
個人的には5がオススメです。
アイコンを大きくしても判定位置が分かりやすいです。
色々と書きましたが、やはり一番大事なのはリズムアイコンの速さです。
自分に合う速さを見つけてみてください。
ただ、何度も変えていると一向にできるようにならないので、
これだ!という速度を見つけたら以降はあまり変えないようにしましょう。
そして、v2.0.0アップデートにて追加されたライブスキンも重要になるかと思います。
見やすくなるので、プレイが断然しやすくなります。
(特に、乱視の方にとって従来のアイコンは見づらかったと思います(実体験))
これらの設定は全て視認性を上げるためのものです。
特にスマホの音ゲーでは、如何にノーツを視認するかが重要になります。
3.判定の範囲
ノーツをタップした時にどの範囲まで判定されるかについて2点
ガルパの場合、横への判定が大きく
1つのレーンをタップすると、3レーン分判定がされます。
つまり、1つのレーンをタップすると、その左右のレーンまで判定がされるということです。
それともうひとつ、フリック判定について
こちら、ゲーム内では上フリックとの指定がありますが、
実際には上下左右360°全方向へ判定が及びます。
下フリックでも横フリックでも右斜め上フリックでも、
どの方向へのフリックでも判定されます。
判定に関しては上記の点を知っているだけでもかなり楽になります。
4.サドプラ
サドプラとは、画面の一部を紙などを使って覆い、
擬似的にスピードを上げることを言います。
なぜそのようなことをするのか、
これに関しては、
こちらのヤフー知恵袋の解答がわかりやすいです
beatmaniaをしてる人に質問です。よく譜面にカバー(SUDDEN?)をかける人がいますが...
SUDDEN+を使う意味・・・
・HI-SPEEDと組み合わせて譜面を見やすくする
・途中でテンポが変化する曲に対応出来るように使う
・HI-SPEEDのみに比べて目線が下がり、判定ライン近くを見るので
スコアが出やすくなる(人もいる)
HI-SPEEDとは、ガルパでいうリズムアイコンの速さのことです。
つまり、
サドプラも要は視認性を上げるためのものです
筆者は、サドプラを使っていない頃は、
EXフルコンこそなんとかできるものの精度が安定せず、
困っていた時にこの方法を見つけました。
これをやってからは、フルコン安定、精度安定と、
Androidのスマホでも割と快適にプレイできるようになりました。
ちなみに、画面はスコアゲージの位置辺りまで隠しています。
(画面を隠すのに使ってるのは、
バンドリ!のサイリウムを買った時に付いてくる厚紙です。)
なお、サドプラをする際は速度を落としてください。
従来のスピードは擬似的に保ちつつ、視認性を上げるためです。
サドプラの位置とリズムアイコンの速さを調節しつつ、
自分に合ったものを見つけてみて下さい。
5.オススメアイテム
・滑り止め
スマホやタブレットを置いてプレイする際にフリックやロングノーツで端末が動いてしまうのを防止できます。
100円ショップで売っているものなど色々ありますが、
身近にあるもので済ませるなら、
ラップ、ビニールテープ、輪ゴム等が使えます。
ビニールテープは端末の裏に直接貼り、
輪ゴムは端末の両サイドに巻いて使います。
そして、ラップは40cmほど取り出したものを3回ほど畳んで端末の下に置いて使います。
この中だとラップが特にオススメ。
(ラップの下にビニールテープを貼るとなお良し)
意外と高性能です。
・スマホ手袋/指サック
フリックやスライドがかなり楽になります。
ただ、スマホ手袋に使われている導電糸は洗剤によって反応しなくなってしまうので、
洗う時に注意が必要だったり、
音ゲーを想定して作られているわけではないと思うので、
使用する毎に劣化して反応が悪くなり、安いものだとすぐに使えなくなります。
手袋や指サックもいろいろ試しましたが、
結局、
・ベビーパウダー
に落ち着きました。
指先に少しつけるだけで指汗防止になり、
フリックやスライドも滑らかになります。
コスパも良いのでオススメです。
6.開発者向けオプション
これは完全にAndroidへ向けた内容となります。
(iosではそもそもこのような小手先のテクニックを使わずとも快適にプレイできます。)
Androidには、知る人ぞ知る隠し機能「開発者向けオプション」というものがあります。
その設定をいじることで、機種によってはより快適にガルパがプレイできるようになります。
開発者向けオプションの出し方
設定→端末情報→ビルド番号連打
これだけです。
そしたら、以下のように設定を変えてください。
ウィンドウアニメスケール:0.5
トラジションアニメスケール:0.5
Animator再生時間スケール:0.5
GPUレンダリングを使用:ON
HWオーバーレイを無効:ON
バックグラウンドプロセスの上限:使用しない〜2
以上です。
この開発者向けオプションに関しては、まだ試す余地があるので、
いろいろといじりながら良い設定を見つけてみてください。


